坪内祐三「経堂の本屋で「風の歌を聴け」を立ち読みした。とても新しい小説だと思った。大学2年生だった。」

b * p (ビーピー) 8 2009年 09月号 [雑誌]
Part 3「ハルキの次に読む本、聴く音楽、はじめる仕事。」