安川奈緒/『現代詩手帖』

2003年03月

  • 選外佳作/フィルムに殴られ転倒する

2003年06月

2003年08月

  • 新人作品/あなたは夏 わたしは赤面の貧しさ

2003年09月

  • 新人作品/夏至を恨む

2003年10月

  • 新人作品/深い森のような告白

2003年11月

  • 新人作品/03.9.12 Friday Sunny Personal

2004年01月

  • 新人作品/Love Streams
  • 選外佳作/夜の柵に着火することは秘密に

2004年02月

  • 選外佳作/腕の春にはあたらしい身体を

2004年03月

  • 新人作品/夏が呼ばれた(誰かのくちびるを借りて)

2004年04月

  • 新人作品/病気でも男でもない すこやかな女

2004年05月

  • 新人作品/You are not a patient, still ill

2004年07月

  • 新人作品/テレビ 昆虫 就業

2004年10月

  • 新人作品/週末のおでかけ/yourface
  • 選外佳作/ナイト インザ 四畳半

2004年11月

  • 選外佳作/あなたの顔はほんとにきれいだ

2005年01月

  • 新人作品/ばっちい夫婦 さらしもの

2005年02月

  • 新人作品/まちがえて海にくるか?
  • 選外佳作/いつも半端な歌謡曲

2005年03月

  • 選外佳作/病人になって帰ってくる|スイートネス スイートネス ノー

2005年04月

  • 新人作品/凝視は消えてしまった
  • 選外佳作/プリーズ フィール アット ホーム

2005年05月

  • 新人作品/ボンボン ボンボン スイート|戦時下の生活

2005年06月

  • 新人作品/背中を見てみろ バカと書いてある
  • 選外佳作/神代辰巳のナンバースリー

2005年07月

  • 新人作品/マッケンジー、ピンク

2005年08月

  • 新人作品/リーチュアルラブの機械

2005年09月

  • 選外佳作/海へ行くから 手相を見てくれ

2005年10月

  • 新人作品/今夜、すべてのメニューを
  • 選外佳作/MUSICOPHOBLA

2005年11月

  • 新人作品/STREAM

2006年10月

  • 現代詩新人賞第一次選考通過作品発表/《妻》、《夫》、《愛人X》そして《包帯》

2007年03月

2007年04月

2007年09月

  • 薬局でのくすぐりが偉大だった日

2007年10月

2007年12月

  • 強靭な精神なら、たしかにこのへんで、もういいのかもしれない──中尾太一『数式に物語を代入しながら何も言わなくなったFに、掲げる詩集』
  • MELOPHOBIA*2

2008年03月

  • HEAVIER THAN YESTERDAY*3

2008年05月

  • 「私が見たものなど、何ほどのものでもない」という覚悟から描写を始めるために──吉本隆明『日本語のゆくえ』

2008年07月

  • Becoming you

2008年10月

  • 〈資本〉から〈略奪〉へ : 安川奈緒★ 岸田将幸
    • Swallow the rainbow ★
    • 遷都 ☆
    • Papa Don't Preach ★
    • 帝國 ☆
    • Death match without death ★
    • 悩殺 ☆

2008年12月

  • 今年度の収穫
  • 必要性の丘から連絡する*4

2009年01月

  • 散文のように孤独に[インターポエティクス]1/You can write.

2009年02月

  • 散文のように孤独に[インターポエティクス]2/眼の夜と朝

2009年03月

  • 散文のように孤独に[インターポエティクス]3/モデルニテ? モデルニテ?

2009年04月

  • アンケート ゼロ年代詩人ファイル*5
  • 散文のように孤独に[インターポエティクス]4/Me,Not my experience

2009年05月

  • 散文のように孤独に[インターポエティクス]5/イマジネール/都市のざわめき

2009年06月

2009年07月

  • 散文のように孤独に[インターポエティクス]7/白と黒の非恋人たち

2009年08月

  • 「これからの詩どうなる」に参加して/九九・九パーセントの散文*6
  • 散文のように孤独に[インターポエティクス]8/アンリ・メショニックについて

2009年09月

  • 詩篇「The Great Depression」のための習作
  • 散文のように孤独に[インターポエティクス]9/Under Pressure 68/98

2009年10月

  • 散文のように孤独に[インターポエティクス]10/「耳」と「眼」と「全身」との係争

2009年11月

  • 散文のように孤独に[インターポエティクス]11/Negativity/私は暗渠を発見する

2009年12月

2010年01月

2010年02月

2010年04月

  • 鮎川信夫キーワード10/戦争責任──詩的主体の連続性*8

2010年06月

2010年08月

  • 二〇一〇年「不信心、不逞」の旅──北川透『わがブーメラン乱帰線』

2010年09月

  • 海を越えて──海外メディアから*9
    • ダンスからダイヤモンドが失われた : カトリーヌ・ラロンド(安川奈緒訳)
    • わたしたちの見開かれた眼は : ロジタ・ボワソー フィリップ・メスメール(安川奈緒訳)

2010年10月

  • 「空隙、性愛、無数」の終わらなさ、その終わりのための*10

2010年12月

  • 今年度の収穫
  • Hard boiled School*11

2011年02月

  • 剛造へ、半分だけ開かれた扇 : ミシェル・ドゥギー(安川奈緒訳・解説)*12
  • 孤立の技法──二〇一〇年十月、パリでの吉増剛造について*13

2011年06月

  • 技術の感傷的な身体*14

2011年07月

  • 「詩的ラディカリズム」の散文的救済──渡辺武信『移動祝祭日』

2011年12月

2012年03月

  • 新連載詩・ダーティエピック・フラグメンツ|1/Inaugural(happy turn)

2012年04月

  • 連載詩・ダーティエピック・フラグメンツ|2/「人、生の光、芒」からの手紙

2012年08月

  • 訃報

2012年09月

  • 連載詩・ダーティエピック・フラグメンツ|3/馬の群れの遺影が

2012年11月

*1:特集 中原中也 生誕百年

*2:「詩集『MELOPHOBIA』06年11月」

*3:特集 稲川方人──「聖 - 歌章」の方位

*4:「「びーぐる」創刊号、10月」

*5:特集 ゼロ年代詩のゆくえ

*6:増頁特集 これからの詩どうなる──現代詩手帖創刊50年祭

*7:特集 ぼくたちはなぜ詩を書くのか

*8:特集 鮎川信夫と出会う──21世紀の遺言執行人のために

*9:特集 大野一雄──詩魂、空に舞う。

*10:特集 エクリチュール再生──朝吹亮二vs松浦寿輝

*11:「「阿吽」創刊号、4月」

*12:特集 新しい出会いのために

*13:特集 新しい出会いのために

*14:特集 21世紀の北園克衛