『文藝春秋』12月号「人声天語」(174)/「私は何故日本共産党に票を入れたのか」
以下の記述があります。
テレビで枝野の政見放送を見て(聞いて)驚いた。
枝野は、「まっとうな」というフレーズを繰り返すのだ。
「まっとうな」というフレーズを耳にして思い出すのは田中康夫だ。そして枝野の妻(元スチュアーデス)はかつて田中康夫と付き合っていたと噂されている。枝野の妻で田中康夫の元恋人とされた彼女はよっぽど「まっとうな」人が好きなのだろう。
『噂の眞相』1999年2月号の一行情報には「民主党枝野幸男と婚約した元スッチーに田中康夫との「デート」歴あり説」とあり、同誌における連載「田中康夫の過激な1カ月 東京ペログロ日記」(1999年8月号)には以下の記述があります。
盗聴法は危険極まりない、とテリー伊藤氏もマジ発言で芸がない。その後、推進派のフジサンケイグループに遠慮してか、頓と沈黙に転ずる辺りも電波芸者の〝真骨頂〟とも呼ぶべき体たらく。 だから、客室乗務員にも食い逃げされちゃうんだよ。と微苦笑していたら枝野〝民主党〟幸男氏に、元客室乗務員の妻が宜しくとの事でした、と先制攻撃される。
枝野の妻が「田中康夫の元恋人」という噂は事実のようである。