福田和也の闘う時評・世間の値打ち・へそまがり世間論

福田和也が『週刊新潮』誌上で2002年から2014年まで足掛け13年連載した時評は、2002年5月2日・9日合併号から「福田和也の闘う時評」として始まり、2009年5月7日・14日合併号から「福田和也の世間の値打ち」に改題され、2014年1月2日・9日合併号から「福田和也のへそまがり世間論」に再改題され、2014年12月25日号の第623回を以て終了した。
 この連載をまとめた単行本は2冊刊行され、第1回(2002年5月2日・9日合併号)から第82回(2003年12月25日号)までが『晴れ時々戦争いつも読書とシネマ』に収録され、第83回(2004年1月1日・8日合併号)から第291回(2008年3月27日号)までの209回分の中から選出された43回分が『闘う書評』に収録されている。
 脚注は単行本に収録された際の改題であり、『闘う書評』に収録されている回は脚注の付されている回である。


福田和也の闘う時評

晴れ時々戦争いつも読書とシネマ
福田和也『晴れ時々戦争いつも読書とシネマ』、発行/2004年2月25日、新潮社
装幀 平野甲賀
「初出■2002年5月9日号〜2003年12月25日号「闘う時評」に加筆訂正」

  • 001(02.05.02-09)/天才的発明「芥川賞」は、いま
  • 002(02.05.16)/むしろ、官僚に賭ける*1
  • 003(02.05.23)/島田雅彦の「勇気」*2
  • 004(02.05.30)/『VERY』の姉でございます
  • 005(02.06.06)/金融小説が金融危機を招く?*3
  • 006(02.06.13)/『ロード・オブ・ザ・リング』の脚本力
  • 007(02.06.20)/「平山郁夫展」に暗然とする*4
  • 008(02.06.27)/日本人の「土人」化*5
  • 009(02.07.04)/映画『模倣犯』の企みと失敗*6
  • 010(02.07.11)/河野多恵子と『小説の秘密』*7
  • 011(02.07.18)/立川談志との対談*8
  • 012(02.07.25)/橋口監督『ハッシュ!』の真当さ*9
  • 013(02.08.01)/三島由紀夫の『最後の言葉』*10
  • 014(02.08.08)/高村薫の壮挙『晴子情歌』*11
  • 015(02.08.15-22)/大西滝治郎の「合理主義」*12
  • 016(02.08.29)/田島道治の硬質・高潔*13
  • 017(02.09.05)/梁石日VS.田原総一朗*14
  • 018(02.09.12)/なぜ丸谷随筆はつまらなくなったのか*15
  • 019(02.09.19)/みんなで笑おう「小泉訪朝」*16
  • 020(02.09.26)/村上春樹を読む興奮、再び*17
  • 021(02.10.03)/「南京大毒殺?」の中国混迷*18
  • 022(02.10.10)/『石に泳ぐ魚』出版差し止めの危機*19
  • 023(02.10.17)/「不良債権処理」の、その後で*20
  • 024(02.10.24)/柳家花緑と落語の未来?*21
  • 025(02.10.31)/『ポパイ』がスペッシャルだった頃
  • 026(02.11.07)/暗澹たる世に「宇野功芳」痛快CD評*22
  • 027(02.11.14)/もっと「アホでマヌケな」日本人*23
  • 028(02.11.21)/最強の近代史家「笠原和夫*24
  • 029(02.11.28)/イラン発『酔っ払った馬の時間』*25
  • 030(02.12.05)/我が香港骨董「品定め」の夜*26
  • 031(02.12.12)/2002年の「小説の値うち」(上)*27
  • 032(02.12.19)/2002年の「小説の値うち」(中)*28
  • 033(02.12.26)/2002年の「小説の値うち」(下)*29
  • 034(03.01.01-09)/年の始めに「往く人、来る人」*30
  • 035(03.01.16)/フランス人の○○○好み*31
  • 036(03.01.23)/独裁者になるために*32
  • 037(03.01.30)/しょっぱい「芥川賞*33
  • 038(03.02.06)/アメリカ人の「恐怖の淵源」*34
  • 039(03.02.13)/朝青龍の「乱暴」に期待*35
  • 040(03.02.20)/「目と鼻の先」の棟方志功*36
  • 041(03.02.27)/「戦場のピアニスト」の勝利*37
  • 042(03.03.06)/朝日の非「核」は「利点なし」*38
  • 043(03.03.13)/補助椅子も出た「柳朝」追善興行*39
  • 044(03.03.20)/「キャロル」の生々しさ*40
  • 045(03.03.27)/モンロー伝記『ブロンド』と文学*41
  • 046(03.04.03)/拡大版 「国家アメリ」という怪物「正義」という空疎──イラク戦争をどう考えるか
  • 047(03.04.10)/ある愛煙家の死*42
  • 048(03.04.17)/「開かれた中国」というSARSさいやく*43
  • 049(03.04.24)/「引越し」は嫌いですが*44
  • 050(03.05.01-08)/待望の翻訳『バルテュスとの対話』*45
  • 051(03.05.15)/SARSと『北京ヴァイオリン*46
  • 052(03.05.22)/『シェフ、板長を斬る』の切れ味*47
  • 053(03.05.29)/「大宅賞」受賞作を読む*48
  • 054(03.06.05)/嬉しい展観「小山冨士夫の眼と技」*49
  • 055(03.06.12)/新左翼死者列伝に漲るもの*50
  • 056(03.06.19)/丸谷才一「十年ぶりの新作」の読み方*51
  • 057(03.06.26)/「兜町の神風」は本物か?
  • 058(03.07.03)/三島賞パーティと「新人」の事*52
  • 059(03.07.10)/『戦艦大和』に学ぶこと*53
  • 060(03.07.17)/『ソラリス』と『惑星ソラリス*54
  • 061(03.07.24)/日中「プラモデル」戦争の行方*55
  • 062(03.07.31)/「直木賞」受賞作を読む*56
  • 063(03.08.07)/MIHO MUSEUMの衝撃*57
  • 064(03.08.14-21)/洗練を拒む映画『ナイン・ソウルズ*58
  • 065(03.08.28)/高知にハマッてます*59
  • 066(03.09.04)/北朝鮮は孤立しているか*60
  • 067(03.09.11)/ウォール街いかさま占師フオーチユンテラー*61
  • 068(03.09.18)/オバハンも喜ぶ「マリア・カラス*62
  • 069(03.09.25)/アメリカ少女の「千人針」*63
  • 070(03.10.02)/帰ってきた矢作俊彦*64
  • 071(03.10.09)/すごい奴「菊地成孔」登場*65
  • 072(03.10.16)/独裁者は「タダの人」だった*66
  • 073(03.10.23)/やっぱり「シナリオ」でしょ*67
  • 074(03.10.30)/『さらば外務省!』を嗤う*68
  • 075(03.11.06)/行ってきました「森美術館*69
  • 076(03.11.13)/快著『日本プラモデル興亡史』*70
  • 077(03.11.20)/コケろ! 『キル・ビル*71
  • 078(03.11.27)/小説と映画の『Helpless』*72
  • 079(03.12.04)/『ホロコースト大事典』に学ぶこと*73
  • 080(03.12.11)/小泉純一郎イラクに行けるか*74
  • 081(03.12.18)/2003年オススメ本(上)
  • 082(03.12.25)/2003年オススメ本(下)


闘う書評
福田和也『闘う書評』、発行/2008年6月20日、新潮社
装画 森英二郎 装幀 新潮社装幀室
「本書は、平成十六年一月より平成二十年三月の『週刊新潮』連載「闘う時評」より、書評を中心にセレクトし、加筆訂正を加えたものである」

  • 083(04.01.01-08)/「真情」は貪られる
  • 084(04.01.15)/談春は凄いぞ!
  • 085(04.01.22)/面白く読む「ジャン・ジュネ*75
  • 086(04.01.29)/芥川賞選考委員の「勘違い」*76
  • 087(04.02.05)/詩文響かぬ出陣
  • 088(04.02.12)/韓国の混乱と『日本帝国の申し子』
  • 089(04.02.19)/壮挙「ヘンリー・ミラー・コレクション」*77
  • 090(04.02.26)/一筋縄でいかない「ションヤンの酒家みせ
  • 091(04.03.04)/赤い呼び屋の『虚業成れり』
  • 092(04.03.11)/森達也下山事件シモヤマ・ケース』の誠実さ
  • 093(04.03.18)/神社より「草間彌生」に詣でなさい
  • 094(04.03.25)/「網野善彦」というサイクルの完結*78
  • 095(04.04.01)/拡大版 「プライバシー」が民主主義を滅ぼす──「週刊文春」差し止めで考えたこと
  • 096(04.04.08)/「スター・ウォーズ展」で感激する
  • 097(04.04.15)/最強「ライター」と腕利き編集者のプロの業
  • 098(04.04.22)/グルメ・ジャーナリズムの新手
  • 099(04.04.29)/「小沢一郎」側近のキワどい憶測
  • 100(04.05.06-13)/二重構造「在日ドキュメンタリィ」の圧巻
  • 101(04.05.20)/逃げるのかやりぬくのか*79
  • 102(04.05.27)/「半島」の陰で胎動する中国「革命外交」*80
  • 103(04.06.03)/洋画家「最後の巨星」墜つ*81
  • 104(04.06.10)/自衛隊宿営地にて思う
  • 105(04.06.17)/荒廃するフィリピン「慰霊碑」
  • 106(04.06.24)/銀座バー店主「田中さん」の自伝
  • 107(04.07.01)/「バラ色」総理に下される審判
  • 108(04.07.08)/遊び抜いた「高等遊民天明愛吉
  • 109(04.07.15)/「保守革命」の微妙で決定的な差異
  • 110(04.07.22)/動物的な「キッドマン」を満喫する
  • 111(04.07.29)/ラップ調でヒューマンな「芥川賞*82
  • 112(04.08.05)/「テロ関与」と「映画」の国イラン
  • 113(04.08.12-19)/休暇にお薦め「お盆の読書」
  • 114(04.08.26)/近代小説を「逸脱」 柳氏の試み*83
  • 115(04.09.02)/立花隆氏の香月泰男「再構成」
  • 116(04.09.09)/村上春樹「転換」の兆し*84
  • 117(04.09.16)/「プア・ホワイト」たちの大統領選
  • 118(04.09.23)/「情緒的」テロ解釈を憂う
  • 119(04.09.30)/「中華帝国」が生み出した『LOVERS』
  • 120(04.10.07)/模倣を超えた矢作流『長いお別れ』*85
  • 121(04.10.14)/「国宝」はない? 「中国国宝展」
  • 122(04.10.21)/リベラルを一刀両断「保守のムーア」*86
  • 123(04.10.28)/ビーチ・ボーイズ超弩級「新作」
  • 124(04.11.04)/「イラン」「米国」が並んだ「世界文化賞
  • 125(04.11.11)/内部資料に見る中国権力者の人間像*87
  • 126(04.11.18)/「保守」回心者による内幕本*88
  • 127(04.11.25)/「談春」とともに生きる悦び
  • 128(04.12.02)/「ナチ」親衛隊員の「呵責」なき回想
  • 129(04.12.09)/圧倒的な「上海」「深圳」「香港」紀行
  • 130(04.12.16)/「尾崎翠」系の最上作品
  • 131(04.12.23)/「ゴンクール賞」百周年の問題作*89
  • 132(04.12.30-05.01.06)/「坊主頭」に「甲斐性なし」政治家「貧」月旦
  • 133(05.01.13)/「名人」超え「談志」録音全集
  • 134(05.01.20)/「総オタク」時代のアングラ演劇
  • 135(05.01.27)/「9・11」で封印された「米軍」映画
  • 136(05.02.03)/バラエティには富んだ「直木賞」品評*90
  • 137(05.02.10)/余りに無自覚「大戦終結60周年」
  • 138(05.02.17)/「スマイル・ツアー」にてイラクを想う
  • 139(05.02.24)/映画不調「ウディ・アレン」の戯曲集
  • 140(05.03.03)/復刊「野見山暁治」が描いたパリ
  • 141(05.03.10)/生涯「前線」記者・本田靖春の遺著*91
  • 142(05.03.17)/消え行く「国家最優秀職人」の味
  • 143(05.03.24)/大使が喧伝する「非侵略的」な中国
  • 144(05.03.31)/絲山秋子の最新「逃亡」文学*92
  • 145(05.04.07)/濃密な欧州知識人の往復書簡
  • 146(05.04.14)/山本司令長官を偲ぶ「ニューギニア」紀行
  • 147(05.04.21)/映画に見る日米「ミリオネア」考
  • 148(05.04.28)/拡大版 エセ市場主義が招いた「愛国無罪
  • 149(05.05.05-12)/「呼び屋の康さん」一代記
  • 150(05.05.19)/佐藤優氏に見た「情報屋」の倫理*93
  • 151(05.05.26)/西部邁氏が描く「友情」の凄み
  • 152(05.06.02)/祝「言葉」で「音楽」を語る雑誌記念号
  • 153(05.06.09)/各紙誌絶賛『半島を出よ』異見*94
  • 154(05.06.16)/拡大版 日本人にとっての「A級戦犯
  • 155(05.06.23)/「無頼」漫画編集者たちの「時代」
  • 156(05.06.30)/角川春樹氏の「生涯不良」自伝
  • 157(05.07.07)/手強いリリーさんの『東京タワー』*95
  • 158(05.07.14)/『バッドマン ビギンズ』に敬服
  • 159(05.07.21)/論文が作品になる学者
  • 160(05.07.28)/「絶望のパレスチナ」から見る英国テロ
  • 161(05.08.04)/ウディ・アレン自身の「悲喜劇」
  • 162(05.08.11-18)/戦後60年に復刻した「海軍雑誌」
  • 163(05.08.25)/祝福と呪詛の『ボブ・ディラン自伝』*96
  • 164(05.09.01)/「アマチュア演出家」としてのヒトラー
  • 165(05.09.08)/「中ロ軍事演習」と自衛隊
  • 166(05.09.15)/朝の市場で定食を食らう
  • 167(05.09.22)/作家が死んだ*97
  • 168(05.09.29)/米映画に見るショー・ビジネスへの愛情
  • 169(05.10.06)/「生」映像の料理法
  • 170(05.10.13)/村上春樹新作に思う「偶然」の意味
  • 171(05.10.20)/「総中流社会」崩壊を直視せよ*98
  • 172(05.10.27)/「十九世紀的植民地主義」に挑む日本
  • 173(05.11.03)/確かな「批評的」文章の存在感
  • 174(05.11.10)/「維新第三世代」白洲次郎
  • 175(05.11.17)/戦後六十年の「疎開文学」
  • 176(05.11.24)/サントラが輝く映画
  • 177(05.12.01)/作者と「俺」の距離*99
  • 178(05.12.08)/日本の未来が閉塞しているって本当?
  • 179(05.12.15)/「勝者」による公開裁判の意味
  • 180(05.12.22)/「論理的」って何?
  • 181(05.12.29)/昭和天皇外遊スコットランドを歩く
  • 182(06.01.05-12)/自民「全国政波」年の政治家月旦
  • 183(06.01.19)/敬虔な「戦争映画」
  • 184(06.01.26)/立花隆氏が描いた「右翼思想史」
  • 185(06.02.02)/志ん朝の聖地で伝説を作った談春
  • 186(06.02.09)/拡大版 「ホリエモン」とは何者だったのか
  • 187(06.02.16)/現代史素材のミステリーが······
  • 188(06.02.23)/温情を与えてくれるのは誰か
  • 189(06.03.02)/「噺」を作り出す新人作家
  • 190(06.03.09)/第一次大戦下のマイナー・ポエット
  • 191(06.03.16)/わが国に「俳優」はいるか······
  • 192(06.03.23)/独裁者独裁者
  • 193(06.03.30)/バーレーンGPの地政学
  • 194(06.04.06)/映画『マンダレイ』と奴隷制
  • 195(06.04.13)/親子でキースに手を振る
  • 196(06.04.20)/「週刊誌」三つの〝舞台裏〟
  • 197(06.04.27)/『プロデューサーズ』の毒気
  • 198(06.05.04-11)/「スペイン風邪」の真実
  • 199(06.05.18)/傑作『寝ずの番』
  • 200(06.05.25)/「岩波新書」リニューアル*100
  • 201(06.06.01)/天皇三代を読む
  • 202(06.06.08)/待望の無頼派西村賢太*101
  • 203(06.06.15)/翻訳なった「ワイルダー伝」
  • 204(06.06.22)/ドイツの履歴書
  • 205(06.06.29)/93歳「青山光二」の新作
  • 206(06.07.06)/洋楽の賑わい
  • 207(06.07.13)/「フラットな世界」の中で*102
  • 208(06.07.20)/刺激的な『谷崎潤一郎伝』
  • 209(06.07.27)/「大銀座落語祭」の一席
  • 210(06.08.03)/拡大版 「君主の怒り」私はこう読む
  • 211(06.08.10)/『大地の咆哮』に反論する*103
  • 212(06.08.17-24)/鞍馬天狗ヒトラー・ユーゲント
  • 213(06.08.31)/ソクーロフ『太陽』の不様
  • 214(06.09.07)/美術展の「西高東低」
  • 215(06.09.14)/クロコダイルと枯葉剤
  • 216(06.09.21)/大勲位の「核武装」発言*104
  • 217(06.09.28)/杉山茂丸の「怪著」再び
  • 218(06.10.05)/「国家への一撃」が暴くもの
  • 219(06.10.12)/クールな評伝『明治天皇
  • 220(06.10.19)/『カポーティ』の巧知と凡庸
  • 221(06.10.26)/『談春七夜』を聴く
  • 222(06.11.02)/勝目梓『小説家』を読む
  • 223(06.11.09)/『日本テレビとCIA』の秘密
  • 224(06.11.16)/野心的な「雪舟への旅」展
  • 225(06.11.23)/川上弘美の野心作『真鶴』*105
  • 226(06.11.30)/『父親たちの星条旗』に脱帽
  • 227(06.12.07)/大竹伸朗に圧倒される
  • 228(06.12.14)/華麗なる「村上ギャツビー」*106
  • 229(06.12.21)/「文学回顧」2006
  • 230(06.12.28)/「政界回顧」2006
  • 231(07.01.04-11)/「2007年」世界の行方
  • 232(07.01.18)/歴史が示す「北朝鮮」以後
  • 233(07.01.25)/愉快な『大江戸座談会』
  • 234(07.02.01)/芥川賞『ひとり日和』を読む*107
  • 235(07.02.08)/文庫「販売差し止め」をめぐって
  • 236(07.02.15)/映画『長州ファイブ』の志
  • 237(07.02.22)/李登輝氏の〝転向〟
  • 238(07.03.01)/拡大版 台湾で観た、食べた(上)「眼福」の故宮博物院
  • 239(07.03.08)/拡大版 台湾で観た、食べた(下)「満腹」のフォチャオチャン
  • 240(07.03.15)/『ドリームガールズ』の見方
  • 241(07.03.22)/異色のルポ『石の灰』
  • 242(07.03.29)/「綿矢りさ」新作を読む*108
  • 243(07.04.05)/猪木の「1976年」
  • 244(07.04.12)/新旧訳で読む『長いお別れ』
  • 245(07.04.19)/映画『デジャヴ』の売り物は
  • 246(07.04.26)/永沢光雄の遺作『愛は死ぬ』*109
  • 247(07.05.03-10)/『中国外交の新思考』を読む*110
  • 248(07.05.17)/映画『クィーン』と君主
  • 249(07.05.24)/崩壊する「新聞社」神話
  • 250(07.05.31)/〝激辛書評〟で中国を読む
  • 251(07.06.07)/「星新一」が読みたくなる本
  • 252(07.06.14)/『英国機密ファイル』私見
  • 253(07.06.21)/拡大版 「皇紀2600年」と「西暦2007年」
  • 254(07.06.28)/「戦争ブログ」の迫真*111
  • 255(07.07.05)/JRに根を張る『マングローブ*112
  • 256(07.07.12)/「素人ヌード」の達人
  • 257(07.07.19)/カルティエ=ブレッソン展にて
  • 258(07.07.26)/「佐伯一麦」6年がかりの新作
  • 259(07.08.02)/『謎とき徳川慶喜』の情熱
  • 260(07.08.09)/「立川談春」上方へ行く
  • 261(07.08.16-23)/梅佳代と「子供たち」
  • 262(07.08.30)/歴史家「加藤陽子」を読む
  • 263(07.09.06)/『官邸崩壊』のデッサン力*113
  • 264(07.09.13)/格好の「冷戦」入門書
  • 265(07.09.20)/ついに翻訳『アドルノ伝』*114
  • 266(07.09.27)/拡大版 「国民を騙せなかった」総理の悲劇
  • 267(07.10.04)/北朝鮮への「中国の本音」は*115
  • 268(07.10.11)/談志が語る「落語家伝」
  • 269(07.10.18)/劣化する国会議員
  • 270(07.10.25)/誇りなき「プリンセス本」*116
  • 271(07.11.01)/「水野敬也」の凄み
  • 272(07.11.08)/労作『枢密院議長の日記』
  • 273(07.11.15)/一つの味を喪った日
  • 274(07.11.22)/新訳『幼年期の終わり
  • 275(07.11.29)/普通の家族が一番怖い
  • 276(07.12.06)/資産家「丁家」の文雅
  • 277(07.12.13)/リコー「デジカメ」の志
  • 278(07.12.20)/アレクサンドロスの涙
  • 279(07.12.27)/伊坂幸太郎の新作を読む
  • 280(08.01.03-10)/『平成人』が示す世界
  • 281(08.01.17)/古井由吉『白暗淵』に舌を巻く
  • 282(08.01.24)/「戦略」を極める名著
  • 283(08.01.31)/順当だった「芥川賞」「直木賞*117
  • 284(08.02.07)/素晴らしき「0円ハウス」
  • 285(08.02.14)/『ラスト、コーション』の政治と性
  • 286(08.02.21)/野心的な『昭和天皇
  • 287(08.02.28)/辛口の詩人・北村太郎
  • 288(08.03.06)/立川談志と「内弟子
  • 289(08.03.13)/君知るや「山田一郎」
  • 290(08.03.20)/デジカメ「DP1」を試す
  • 291(08.03.27)/『ペット・サウンズ』という物語


  • 292(08.04.03)/『ノーカントリー』に失笑する
  • 293(08.04.10)/小泉淳作と「父・策太郎」
  • 294(08.04.17)/内側から見た『popeye』
  • 295(08.04.24)/鳥肌がたつDVD
  • 296(08.05.01-08)/文筆家「立川談春」登場
  • 297(08.05.15)/アンダーソン監督の「傷」
  • 298(08.05.22)/漫画家アシスタントという人生
  • 299(08.05.29)/テレビと「教養」
  • 300(08.06.05)/ピアニスト南博の「銀座」
  • 301(08.06.12)/『第三帝国の興亡』の復刊
  • 302(08.06.19)/「再発見」されたツィプキン
  • 303(08.06.26)/「一級史料」で読む昭和
  • 304(08.07.03)/奇蹟的な映画『ぐるりのこと。』
  • 305(08.07.10)/『洲之内徹文学集成』の刺激
  • 306(08.07.17)/『逆臣 青木幹雄』の肉薄力
  • 307(08.07.24)/「鉄腕ゲッツ」と夏休み
  • 308(08.07.31)/芥川賞『時が滲む朝』を読む
  • 309(08.08.07)/コピー&ペーストの文学史
  • 310(08.08.14-21)/中国にカメラ工場を訪ねる
  • 311(08.08.28)/髙島野十郎の「過激な隠遁」
  • 312(08.09.04)/映画『ダークナイト』に唸る
  • 313(08.09.11)/快著『気骨の判決』
  • 314(08.09.18)/『新 脱亜論』の示唆するもの
  • 315(08.09.25)/映画『落語娘』の収穫
  • 316(08.10.02)/〝読ませる〟イギリス近代史
  • 317(08.10.09)/「月亭可朝」という生き方
  • 318(08.10.16)/絲山秋子『ばかもの』の魅力
  • 319(08.10.23)/「出版流通」を識る好著
  • 320(08.10.30)/「力道山」評伝の新機軸
  • 321(08.11.06)/ウォール街の「強欲」
  • 322(08.11.13)/「レイテ沖」の4人の指揮官
  • 323(08.11.20)/蜂飼さんの体言止め
  • 324(08.11.27)/大柄な石原慎太郎『火の島』
  • 325(08.12.04)/「ザ・フー」に舞い上がる
  • 326(08.12.11)/ピカレスク桜庭一樹
  • 327(08.12.18)/〝愛人〟が撮ったジョン・レノン
  • 328(08.12.25)/好著『グローバル・ジハード』
  • 329(09.01.01-08)/日本最初のプラモデル
  • 330(09.01.15)/『悶々ホルモン』の愉しさ
  • 331(09.01.22)/初の評伝『里見弴伝さとみとんでん
  • 332(09.01.29)/平成の『死の家の記録
  • 333(09.02.05)/大統領も驚く!?『ヤバい社会学
  • 334(09.02.12)/ドラマ『第5共和国』の迫力
  • 335(09.02.19)/芥川賞『ポトスライムの舟』を読む
  • 336(09.02.26)/「マキノ雅彦」第三作に唸る
  • 337(09.03.05)/『R25』の作り方に学ぶ
  • 338(09.03.12)/憎まれっ子「山県有朋」の実像
  • 339(09.03.19)/イーストウッドが描く「母性」
  • 340(09.03.26)/『ディビザデロ通り』の風韻
  • 341(09.04.02)/話題のホテルの「東京ガイド」
  • 342(09.04.09)/引き締まった映画『ワルキューレ
  • 343(09.04.16)/二つの「ルーヴル展」を観る
  • 344(09.04.23)/陸軍の「戦後」を作った男
  • 345(09.04.30)/「立川談志」復活独演会の「奇跡」


福田和也の世間の値打ち

  • 346(09.05.07-14)/救急車「たらい回し」報道の〝どもならん〟度
  • 347(09.05.21)/篠山紀信の「ヌード」の値打ち
  • 348(09.05.28)/2泊1日「プーチン来日」を採点する
  • 349(09.06.04)/「常識なき」親たちが「航空母艦」で攻め来る
  • 350(09.06.11)/フラーの名著『制限戦争指導論』待望の復刊
  • 351(09.06.18)/桐野夏生『IN』の衝撃度と突破度
  • 352(09.06.25)/亡国の「田原総一朗」を斬る
  • 353(09.07.02)/〝中高年のリアリティ〟滲み出る映画『レスラー』
  • 354(09.07.09)/「太宰治」人気は、いつまで続くのか?
  • 355(09.07.16)/伝説の名機「ペンF」は復活したか?
  • 356(09.07.23)/『小沢一郎 虚飾の支配者』の必読度
  • 357(09.07.30)/映画『ディア・ドクター』に震える
  • 358(09.08.06)/久々に「堅気の大人」が取った芥川賞
  • 359(09.08.13-20)/夏休みに観たい「マーティン・ブレスト」作品
  • 360(09.08.27)/大人も必読、中高生との「戦争論
  • 361(09.09.03)/期待に応えるカメラ「リコーGRDⅢ」
  • 362(09.09.10)/拡大版 「閻魔大王鳩山由紀夫政権は日本を「生かすか」「殺すか」
  • 363(09.09.17)/『記者風伝』で考える新聞記者の値打ち
  • 364(09.09.24)/『哲学者たちの死に方』に学ぶ
  • 365(09.10.01)/『G2』創刊号の目玉は「柳美里
  • 366(09.10.08)/建国60年「中国」変革への期待度
  • 367(09.10.15)/編集者「島地勝彦」の初々しくない「処女作」
  • 368(09.10.22)/SEAL隊員が暴く「アフガン」の現実
  • 369(09.10.29)/「ミシュラン京都・大阪版」の値打ち
  • 370(09.11.05)/君知るや「杉本博司」と「世界文化賞
  • 371(09.11.12)/エコノミストを「格付け」すると
  • 372(09.11.19)/価値ある「ロミー・シュナイダー」本
  • 373(09.11.26)/ポップ鑑賞の「新地平」を拓く1冊
  • 374(09.12.03)/「イングロリアス・バスターズ」に小首を捻る
  • 375(09.12.10)/古井由吉が説く「エロス」の復権
  • 376(09.12.17)/ついに出た本格的評伝『伊藤博文
  • 377(09.12.24)/痛快なり『クラシックCDの名盤』演奏家
  • 378(09.12.31-10.01.07)/09年を締め括ったリコー「GXR」に興奮
  • 379(10.01.14)/ジャ・ジャンクー監督が語る映画と中国
  • 380(10.01.21)/君知るや文人陶芸家「川喜田半泥子
  • 381(10.01.28)/ダントツの映画『真幸くあらば
  • 382(10.02.04)/「ブックオフ」に物申す
  • 383(10.02.11)/趙紫陽『極秘回想録』を読む
  • 384(10.02.18)/難しい『インビクタス』の評価
  • 385(10.02.25)/完結した『歴代陸軍大将全覧』
  • 386(10.03.04)/高橋三千綱『素浪人心得』に唸る
  • 387(10.03.11)/強引な『恋するベーカリー
  • 388(10.03.18)/桐野夏生『ナニカアル』が描くもの
  • 389(10.03.25)/今年の一等賞『スターリン 赤い皇帝と廷臣たち』
  • 390(10.04.01)/面白うてやがて哀しき『JAL崩壊』
  • 391(10.04.08)/「ディラン」ライブツアーに行ってきた
  • 392(10.04.15)/グーの音も出ない傑作「息もできない」
  • 393(10.04.22)/スカイツリー散歩で見つけた墨東イーストサイドの魅力
  • 394(10.04.29)/大宅賞受賞作『日本の路地を旅する』を読む
  • 395(10.05.06-13)/脈絡に欠ける「永青文庫コレクション」
  • 396(10.05.20)/ノンフィクションに「逸材」発見!
  • 397(10.05.27)/函館実地調査で実感した旧幕軍の人気
  • 398(10.06.03)/博多バンドシーンの雄のカラフル半世記
  • 399(10.06.10)/アール・デコアヴァンギャルドの競演
  • 400(10.06.17)/松本尚久『芸と噺と 落語を考えるヒント』に脱帽
  • 401(10.06.24)/榎本武揚の名残を探して墨東散歩
  • 402(10.07.01)/不発に終わった『エグルストン』日本初展覧会
  • 403(10.07.08)/デリカシー豊かな『編集者の仕事』
  • 404(10.07.15)/カントリー映画の新機軸『クレイジー・ハート
  • 405(10.07.22)/拡大版 全方向マキャベリスト菅直人」の大車輪
  • 406(10.07.29)/吸血鬼映画の新機軸「ぼくのエリ」
  • 407(10.08.05)/村上龍以来の問題作・赤染晶子乙女の密告
  • 408(10.08.12・19)/伊佐山ひろ子が著作『海と川の匂い』で見せた艶
  • 409(10.08.26)/忘れられた横浜の怪人・田中平八の足跡を訪ねた
  • 410(10.09.02)/量は圧巻、だが質は······写真家協会60周年記念展
  • 411(10.09.09)/変わる銀座、変わらない銀座
  • 412(10.09.16)/金が全て「民主党代表選」に福田和也、キレる
  • 413(10.09.23)/菅・小沢じゃ円高は止まらない、ワインでも買うか。
  • 414(10.09.30)/小沢一郎の息の根も止められない器量ナシの組閣人事
  • 415(10.10.07)/傑作密室劇、イラン映画彼女が消えた浜辺
  • 416(10.10.14)/尖閣問題は日本人の中国認識を正す〝良薬〟だ
  • 417(10.10.21)/ハサミに魂を添える。銀座の床屋「米倉」のお話
  • 418(10.10.28)/仙谷官房長官は、まだまだ二流の悪役だ
  • 419(10.11.04)/映画が観たくなるショーケンの「監督論」
  • 420(10.11.11)/サブプライムを活劇にした『世紀の空売り
  • 421(10.11.18)/オバマを追いつめる「保守の変質」
  • 422(10.11.25)/57歳で第一子『北の国から』監督の家族物語
  • 423(10.12.02)/江國香織の傑作『抱擁、あるいはライスには塩を』
  • 424(10.12.09)/「弾圧」を飛び越える中国人監督「ロウ・イエ
  • 425(10.12.16)/おもしろうてやがて悲しき「ウィキリークス
  • 426(10.12.23)/吉村芳生「執念の鉛筆画」に圧倒される
  • 427(10.12.30-11.01.6)/『ノルウェイの森』女優はいいが脚本が
  • 428(11.01.13)/高峰秀子さんを悼む
  • 429(11.01.20)/久々に見応えあり!「『日本画』の前衛」展
  • 430(11.01.27)/「GALAPAGOS」を使ってみた
  • 431(11.02.03)/「芥川賞」ダブル受賞の賑わい
  • 432(11.02.10)/写真家「ホンマタカシ」展の企み
  • 433(11.02.17)/「エジプト騒乱」に無縁でいられぬ「中国」
  • 434(11.02.24)/投資のプロと観た『ウォール・ストリート
  • 435(11.03.03)/『帝国ホテルの120年』が面白い
  • 436(11.03.10)/酷すぎた蜷川演出『わが友ヒットラー
  • 437(11.03.17)/『犠牲にあらず』のおっかない面白さ
  • 438(11.03.24)/三谷幸喜『国民の映画』は傑作だ
  • 439(11.03.31)/元気が出る「篠山紀信」エッセイ集
  • 440(11.04.07)/〝非常時〟だから〝普通〟に暮らす
  • 441(11.04.14)/ロビー・ロバートソン「13年ぶり新譜」に泣く
  • 442(11.04.21)/最近観た「映画3作」を品定め
  • 443(11.04.28)/松尾スズキ欲望という名の電車』を観る
  • 444(11.05.05-12)/『いねむり先生』が活写する色川武大
  • 445(11.05.19)/『軍事研究』が明かす「自衛隊」救援活動
  • 446(11.05.26)/第一回団鬼六賞『花祀り』は選評も面白い
  • 447(11.06.02)/『珈琲とエクレアと詩人』の味わい
  • 448(11.06.9)/息子が描く劇作家「青江舜二郎」の実像
  • 449(11.06.16)/良くできた映画『ゲンスブールと女たち』
  • 450(11.06.23)/青山真治演出「GGR」は石丸幹二が凄い!
  • 451(11.06.30)/日米開戦に光をあてる「グルー評伝」
  • 452(11.07.07)/面白うてやがて哀しき『ハマスの息子』
  • 453(11.07.14)/『幽霊たち』の佐々木蔵之介に「?」
  • 454(11.07.21)/興味尽きないE・ユンガー『パリ日記』
  • 455(11.07.28)/読み応えある『ふたつの故宮博物院
  • 456(11.08.04)/ついに出た伊藤之雄昭和天皇伝』
  • 457(11.08.11-18)/三谷幸喜「ベッジ・パードン」に脱帽する
  • 458(11.08.25)/『朗読者』シュリンクの新作を読む
  • 459(11.09.01)/ついに実現「杉本文楽」に喝采
  • 460(11.09.08)/〝ヒトラーの彫刻家〟回想録を読む
  • 461(11.09.15)/そんなに良いか? ポランスキー新作
  • 462(11.09.22)/『1985年のクラッシュ・ギャルズ』が描くもの
  • 463(11.09.29)/C・ブランシェットに食われた『ハンナ』
  • 464(11.10.06)/武田賴政『大相撲改革論』の熱情
  • 465(11.10.13)/事故続発「中国」のもうひとつの時限爆弾
  • 466(11.10.20)/スリリングな『昭和天皇と戦争の世紀』
  • 467(11.10.27)/絲山秋子『不愉快な本の続編』の企み
  • 468(11.11.03)/映画『一命』の海老蔵を見に行く
  • 469(11.11.10)/『不思議な宮さま』が描く東久邇宮言行録
  • 470(11.11.17)/本誌酷評『ステキな金縛り』は最高だった!
  • 471(11.11.24)/演出家の面目躍如「久世光彦」エッセイ集
  • 472(11.12.01)/〝不良債権と寝た男〟西川善文回顧録
  • 473(11.12.08)/絵も文も「野見山暁治」に脱帽する!
  • 474(11.12.15)/映画「ハードロマンチッカー」にシビレる
  • 475(11.12.22)/ミュージカル「GOLD」に困り果てる
  • 476(11.12.29)/『日本人はなぜ株で損するのか?』に頷く
  • 477(12.01.05-12)/新年の演劇界を占う「今年観たもの」総ざらえ
  • 478(12.01.19)/闘病日記が明かす「家庭人」立川談志
  • 479(12.01.26)/漫画黄金期を活写する「長谷邦夫」自伝
  • 480(12.02.02)/新年早々「海老蔵」と「玉三郎」に唸る
  • 481(12.02.09)/読みである書評集『現代史のリテラシー
  • 482(12.02.16)/ディカプリオはなぜアカデミーに縁がない?
  • 483(12.02.23)/チョートク先生『屋根裏プラハ』の豊穣
  • 484(12.03.01)/年若い著者が描く二村定一伝『沙漠に日が落ちて』
  • 485(12.03.08)/苅部直安部公房の都市』の企み
  • 486(12.03.15)/ポランスキーおとなのけんか』に脱帽
  • 487(12.03.22)/〝娘〟が振り返る『高峰秀子との仕事』
  • 488(12.03.29)/海老蔵追いかけ「平成中村座」初見参!
  • 489(12.04.05)/最弱の帝王「習近平」で中国は?
  • 490(12.04.12)/「アートの春」に観た「杉本博司」展の〝凄味〟
  • 491(12.04.19)/待望の経済小説『銭の戦争』
  • 492(12.04.26)/一人娘が明かした『ポイズン・ママ』小川眞由美の実像
  • 493(12.05.03-10)/〝悪役〟勘九郎に痺れた「平成中村座
  • 494(12.05.17)/GWに『アンリ・ジャイエ』を読んでワインを楽しむ
  • 495(12.05.24)/リニューアル『POPEYE』に興奮!
  • 496(12.05.31)/京都・南座に見たコメディエンヌ「玉三郎
  • 497(12.06.07)/下品だけど「ブライズメイズ」に大爆笑!
  • 498(12.06.14)/『緒方竹虎とCIA』が物語るインテリジェンスの〝興廃〟
  • 499(12.06.21)/批評精神あふれる『午前零時の自動車評論』
  • 500(12.06.28)/「三谷幸喜」は不発 「海老蔵」は満喫
  • 501(12.07.05)/『未完のファシズム』が論じた戦時日本の〝新解釈〟
  • 502(12.07.12)/『愛と誠』はミュージカル史に残る大傑作!
  • 503(12.07.19)/歌舞伎と現代の見事な交流『天日坊』
  • 504(12.07.26)/「荷風再発見」の異色作『日和下駄とスニーカー』
  • 505(12.08.02)/「丸亀」美術館が生んだ「ホンマタカシ」展の〝刺激〟
  • 506(12.08.09)/『天皇と戦争と歴史家』が描いた史学会の内幕
  • 507(12.08.16・23)/オリンピック一色の夏に読みたい『昭和史、二つの日』
  • 508(12.08.30)/時期はずれ的はずれ 「李明博発言」の愚
  • 509(12.09.06)/『あの日 あの時 愛の記憶』が描く虚実まじった「ホロコースト
  • 510(12.09.13)/「田村彰英」写真展を見て考えたこと
  • 511(12.09.20)/〝ナチスのスパイ〟疑惑を暴いた新「シャネル伝」の衝撃度
  • 512(12.09.27)/特別版 大阪の灯が消える「橋下劇場」5年間のツケ
  • 513(12.10.04)/論客が語る学校でダンスが必修化された〝理由〟
  • 514(12.10.11)/中国で禁書『台湾海峡一九四九』の切れ味
  • 515(12.10.18)/「海老蔵」が仕掛けた「異種格闘技戦
  • 516(12.10.25)/「篠山紀信」の迫力 「坂田和實」の魅力
  • 517(12.11.01)/大ヒットでも「アウトレイジ ビヨンド」の描く世界は······
  • 518(12.11.08)/読まないと後悔するスコット・トゥロー『無罪』
  • 519(12.11.15)/『ARGO』が明かす「イラン人質事件」裏面史
  • 520(12.11.22)/ディテール豊かな武道小説『憂国始末』
  • 521(12.11.29)/ヨイショばかりの『映画と恋とウディ・アレン
  • 522(12.12.06)/タイトル以外は素晴らしい『美術にぶるっ!』展の密度
  • 523(12.12.13)/『ロオジエ』元シェフが開いた「伊勢丹カフェ」の満腹度
  • 524(12.12.20)/「中村勘三郎」の〝父と子〟
  • 525(12.12.27)/自衛隊の陰に隠れた「警察官」震災活動の貢献度
  • 526(13.01.03-10)/「自民党大勝」で待望の「憲法改正」!!
  • 527(13.01.17)/映画化不可能? 『砂漠でサーモン・フィッシング』を見てみたら······
  • 528(13.01.24)/新発見作品もあった『白隠』展の充実度
  • 529(13.01.31)/大名作に挑んだ山田洋次東京家族」の出来映えは···
  • 530(13.02.07)/人間国宝濱田庄司」と新進気鋭「清水志郎」の〝器〟を見る
  • 531(13.02.14)/横浜で「2人のキャパ」を見比べる
  • 532(13.02.21)/「テイキング サイド」が問うた〝ナチスと芸術〟
  • 533(13.02.28)/「ダイ・ハード」完結「ブルース・ウィリス」の新作は···
  • 534(13.03.07)/「GHQ検閲」もあった「歌舞伎の歴史」展
  • 535(13.03.14)/アカデミー賞「ARGO」より面白い「ジャンゴ」の説得力
  • 536(13.03.21)/〝タフな新人〟が描いた『狭小邸宅』のリアリティ
  • 537(13.03.28)/「弾痕作品」もある『F・ベーコン展』のテンション
  • 538(13.04.04)/父を亡くし子を授かった『海老蔵』の〝爆笑口上〟
  • 539(13.04.11)/「新興宗教」がモデル『ザ・マスター』の出来映えは···
  • 540(13.04.18)/「吉右衛門」にもっていかれた柿落しの「新生・歌舞伎座
  • 541(13.04.25)/もっとも〝フランスらしい〟クルマ『シトロエンの一世紀』
  • 542(13.05.02-09)/『村上春樹』新作で味わう〝大人のカタルシス
  • 543(13.05.16)/『銀座テアトル』閉館を飾る『天使の分け前』のリアル
  • 544(13.05.23)/GWに試した「新型GR」の使い心地
  • 545(13.05.30)/苅部直『秩序の夢』に見る「清水幾太郎」と地震原発
  • 546(13.06.06)/「死刑囚」絵画展に見た〝極限の時間〟
  • 547(13.06.13)/まさに波瀾万丈! ポランスキーの『告白』
  • 548(13.06.20)/『反省させると犯罪者になります』が突いた〝贖罪のワナ〟
  • 549(13.06.27)/「阿川弘之」〝最後の一冊〟の贅沢度
  • 550(13.07.04)/初訪問「安倍総理」が触れなかった「アイルランド」苦難の歴史
  • 551(13.07.11)/くだらなすぎて『ハングオーバー』最終作に大満足!!
  • 552(13.07.18)/『グルスキー展』にみた「3億円写真」の〝価値〟
  • 553(13.07.25)/「経済対話」加速で〝米中合作〟が始まった!?
  • 554(13.08.01)/平易だけど読み難い『大菩薩峠』の謎
  • 555(13.08.08)/「朝日」「産経」で競演した「知日派」巨頭の〝日本論〟
  • 556(13.08.15-22)/主役以外は絶品だった『終戦のエンペラー
  • 557(13.08.29)/安倍総理「8・15スピーチ」がみせた〝バランス感覚〟
  • 558(13.09.05)/〝妄想〟に脱帽した宮崎駿風立ちぬ
  • 559(13.09.12)/大国の足並み乱れて「シリア情勢」の緊迫度
  • 560(13.09.19)/36年ぶり公演『不知火検校』が放った〝悪の魅力〟
  • 561(13.09.26)/良作だけどリメイク版『許されざる者』に興ざめした〝理由〟
  • 562(13.10.03)/評価されなかった天才『上岡龍太郎』にみる〝反骨〟
  • 563(13.10.10)/「本貫」が醸成した濃厚ドラマ『悪いやつら』
  • 564(13.10.17)/「オバマレイムダック化で日本の進路は······
  • 565(13.10.24)/「パチンコマネー」が生み出した「岡田美術館」にため息
  • 566(13.10.31)/「ビル・ゲイツ」に教えてあげたい〝浪費の哲学〟
  • 567(13.11.07)/父を超えた?『幸田文』展にみた〝嫋やかさ〟
  • 568(13.11.14)/三ツ星『ロオジエ』復活に喝采
  • 569(13.11.21)/三谷作品〝常連〟競演『清須会議』の出来映えは···
  • 570(13.11.28)/「ウディ・アレン」も串刺しにされた「ポラロイド写真」興亡史
  • 571(13.12.05)/御陵も葬儀もさまざま「歴代天皇」葬送史
  • 572(13.12.12)/「読売新本社」完成の折、「清武本」の〝いやらしさ〟
  • 573(13.12.19)/〝愛妻〟が明かした「中村勘三郎」ナイーブ伝説
  • 574(13.12.26)/結末に痺れたアダルトな映画「鑑定士」


福田和也のへそまがり世間論

  • 575(14.01.02-09)/「政界再編」キーマンたちの〝人間の器量〞
  • 576(14.01.16)/元旦紙面にみた「社説」の〝力量〞
  • 577(14.01.23)/「成人の日」に思う〝当世学生気質〞
  • 578(14.01.30)/大和撫子が『ハンナ・アーレント』に魅かれる理由
  • 579(14.02.06)/「安重根記念館」開設の愚
  • 580(14.02.13)/「オバマ」と「安倍」の終わりのはじまり
  • 581(14.02.20)/久々注目「春闘」にみた労組今昔
  • 582(14.02.27)/54歳になる「皇太子殿下」に思うこと
  • 583(14.03.06)/150回「芥川・直木賞」を振り返る
  • 584(14.03.13)/大学生4割「読書時間ゼロ」の衝撃
  • 585(14.03.20)/アカデミー賞映画にみた〝奴隷と自由〞
  • 586(14.03.27)/「醜態」元総理と「明治の総理」を比較する
  • 587(14.04.03)/〝先輩〞が語る悠仁さま「お茶の水小」通学の〝意味〞
  • 588(14.04.10)/私の見た「猪瀬直樹
  • 589(14.04.17)/「捕鯨中止」哀歌
  • 590(14.04.24)/台湾を中国に明け渡す「馬英九」総統へ
  • 591(14.05.01)/『こころ』再掲と新聞小説の黄金時代
  • 592(14.05.08-15)/オバマも堪能 銀座「寿司屋の値打ち」
  • 593(14.05.22)/「村上春樹」新作をめぐる冒険
  • 594(14.05.29)/常識外れ『俺のイタリアン』探訪記
  • 595(14.06.05)/世界一「住みやすい街」ウィーンそぞろ歩き
  • 596(14.06.12)/維新分裂「石原慎太郎」と私
  • 597(14.06.19)/父に殴られた日、息子を殴った日
  • 598(14.06.26)/「集団的自衛権安倍総理は「岸信介」を超えられるか?
  • 599(14.07.03)/「白菜」ばかりが目立つ「故宮展」の〝本当の目玉〞
  • 600(14.07.10)/「サントリー」ショック同族経営の功と罪
  • 601(14.07.17)/19歳女優が「浅野忠信」を食った『私の男』の〝血と性〞
  • 602(14.07.24)/器量なき政治家「河野洋平」インタビューに仰天!
  • 602(14.07.31)/北京「集団服毒自殺」を招いた「鄧小平」の罪
  • 603(14.08.07)/「ろくでなし子」逮捕!「アートとわいせつ」厄介な関係
  • 604(14.08.14-21)/貧乏「林芙美子」は洗顔ですませた〝納涼百景〞
  • 605(14.08.28)/世界が反対でも私が「死刑制度」を支持する理由
  • 606(14.09.04)/駄作「ホットロード」で「能年玲奈」に〝あまちゃん被害〞
  • 608(14.09.11)/新館待たずに十分楽しい『三の丸尚蔵館
  • 609(14.09.18)/安倍「内閣改造」を採点する
  • 610(14.09.25)/期待外れ「天皇実録」が描かなかった「昭和帝」の苦悩
  • 611(14.10.02)/独立寸前まで「スコットランド」を怒らせた「サッチャーの呪い」
  • 612(14.10.09)/「山本七平賞」受賞中国論考に〝拍手と疑問〞
  • 613(14.10.16)/一抹の寂しさ感じる開業50周年「新幹線の成熟」
  • 614(14.10.23)/日本では人気なしノーベル文学賞「モディアノ」考
  • 615(14.10.30)/香港デモで「習近平」が〝ラストエンペラー〞になる日
  • 616(14.11.06)/日本人大好き『国宝展』の〝見応え度〞
  • 617(14.11.13)/文化勲章野見山暁治」の絵より素敵な〝筆とオンナ〞
  • 618(14.11.20)/疑惑政治家に見せたい「原敬」の「政治とカネ」
  • 619(14.11.27)/『シャトーブリアンからの手紙』が描いた〝淡々とした恐怖〞
  • 620(14.12.04)/日本だけ騒ぐ「ボージョレ・ヌーボー」解禁に一言
  • 621(14.12.11)/公民権法50年「ミズーリ黒人暴動」に見た「キング牧師」はるかなり
  • 622(14.12.18)/「ティム・バートンの世界」展で「赤塚不二夫」を思い出す
  • 623(14.12.25)/「師走と日本人」と「私」

*1:平成の新官僚 斎藤健氏には覚悟アリ

*2:「未完の辞」を書いた作家 島田雅彦に敬服する

*3:金銭は近代小説最大のテーマだけれど······

*4:日本美術界の病巣「平山郁夫展」は鈍感の極

*5:六月十四日、日本代表勝利の夜 日本人は「土人」になった

*6:映画『模倣犯』のスリルと失敗

*7:インサイダー中のインサイダー河野多惠子さんの『小説の秘密をめぐる十二章』

*8:立川談志は余りに業が深い

*9:ハッシュ!橋口亮輔監督は普遍を描く

*10:三島由紀夫が死んでから世はなべて退屈になった

*11:壮挙『晴子情歌』は「回心」なのか

*12:草柳大蔵氏が亡くなって歴史の語り方を考える

*13:伝記が難しい時代に加藤恭子『田島道治

*14:田原総一朗氏や梁石日氏の「わかりやすさ」が損なうもの

*15:どういうわけで丸谷才一のエッセイは面白くなくなったんだろうか

*16:「小泉訪朝」よくもここまでバカにされたものだ

*17:海辺のカフカ』のバウンド・プルーフをひもとく興奮と緊迫

*18:ええっ、「南京大毒殺」?

*19:暴挙『石に泳ぐ魚』出版差し止めに断固反対す

*20:東証平均9000円台割れで竹中平蔵氏の手腕の冴えを祈る

*21:柳家花緑に落語の未来はあるか

*22:暗澹たる世に宇野功芳氏CD談義の痛快

*23:日本人は「アホでマヌケなアメリカ白人」よりもっとアホだ

*24:『昭和の劇 映画脚本家 笠原和夫』は本当にすごい、ものすごい本だ

*25:イラン発『酔っ払った馬の時間』を観てイラク情勢を思う

*26:我が香港骨董 真贋はいかに

*27:2002年版「小説の値うち」(上)

*28:2002年版「小説の値うち」(中)

*29:2002年版「小説の値うち」(下)

*30:平成十五年版、往く人、来る人

*31:フランス人の年増好み

*32:ブッシュはアメリカの独裁者か?

*33:しょっぱい「芥川賞」選考結果

*34:アメリカの銃器問題に見る恐怖の淵源

*35:悪い福田が新横綱 朝青龍に期待

*36:保田與重郎棟方志功の前で居ずまいを正す

*37:ポランスキー戦場のピアニスト』に感きわまる

*38:朝日の非核のアホらしさ

*39:寄席の最盛期はかくや「柳朝」追善興行

*40:不良のプロトタイプ キャロルの伝説

*41:キャロル・オーツのモンロー小説『ブロンド』の実験

*42:ある愛煙家K君の死

*43:SARS禍は中国バブル崩壊の引き金か

*44:引越しは「保守」への拷問である、はあ······

*45:バルテュスとの対話』を読み宗教画について考える

*46:SARS禍のただ中で陳凱歌監督『北京ヴァイオリン』を観る

*47:『シェフ、板長を斬る』の痛烈さに快哉

*48:大宅賞藤田嗣治 「異邦人」の生涯』のNHK的退屈さ

*49:『小山冨士夫の眼と技』展に名品佳器を見るよろこび

*50:小嵐九八郎氏『蜂起には至らず』に新左翼世代の責任感を読む

*51:丸谷才一氏の十年ぶりの新作『輝く日の宮』の読み方

*52:若い、威勢のいい書き手はいないのかという方に御紹介

*53:戦艦大和』に今学ぶこと

*54:リメイクした『ソラリス』はアメリカ的に退屈だ

*55:「日中金型戦争」がプラモにも飛び火

*56:直木賞4TEEN』と『星々の舟』を読む

*57:信楽MIHO MUSEUMに心魂を奪われる

*58:豊田利晃ナイン・ソウルズ』は洗練を拒んでいる

*59:高知の吉野川でいざラフティング

*60:北朝鮮はほんとうに孤立しているか

*61:ウォール街のいかさま占師に引っかからぬ幸福さ

*62:なぜかくもオバハンが『永遠のマリア・カラス』につめかけるか

*63:アメリカの千人針 キルト運動

*64:帰ってきたヤハギの『ららら科學の子』

*65:学生諸君に教えられたスゴ玉菊池成孔

*66:独裁者アミンもデュヴァリエもみんなただの人だった

*67:シナリオのないドラマなどなし

*68:アホな外務省をやめた、もっとアホな外交官

*69:六本木ヒルズへちょっと美術館を引っかけに

*70:プラモ愛好家への恩寵『日本プラモデル興亡史』

*71:キル・ザ・『キル・ビル

*72:最も文芸的な映画作家 青山真治の『Helpless』

*73:ホロコーストは過去ではない

*74:「日本一有名な引きこもり」小泉純一郎イラクへ行けるか

*75:今日、私たちは悪をなすことができるのか

*76:賞は興行というけれど──第百三十回芥川賞(平成十五年下半期)

*77:性のタブーと格闘した英雄を今問い直す

*78:一つのサイクルの完結──網野善彦・悼(平成十六年二月二十七日没)

*79:岐路に立つアメリカの政治思想

*80:中華民国滅亡からの教訓

*81:洋画最後の巨匠の逝去──松田正平・悼(平成十六年五月十五日没)

*82:相対的に賢明な選択──第百三十一回芥川賞(平成十六年上半期)

*83:死者たちの声と息

*84:「私たち」とは誰なのか

*85:二村永爾、十九年ぶりの復活!

*86:共和党保守派の攻撃性はおそろしい······

*87:中国共産党指導部は百戦錬磨の梟雄

*88:米保守派メディアのとんでもない内幕

*89:仏「ゴンクール賞」百周年の格調

*90:女性同士に連帯は成り立つのか──第百三十二回直木賞(平成十六年下半期)

*91:強烈な現役感──本田靖春・悼(平成十六年十二月四日没)

*92:読みやすくて、面白くて、でも底知れぬほど畏ろしい

*93:情報屋の倫理

*94:ステロタイプもここまでくると······

*95:クダラナいものにしか見えない日常の煌めき

*96:天才の独善と孤高

*97:作家の死──見沢知廉・悼(平成十七年九月七日没)

*98:一億総中流社会は完全に崩壊した

*99:なぜ、ファシズムを援用したのか

*100:岩波新書のリニューアル

*101:藤澤清造」と賢太の距離感

*102:「平凡」な会計士の仕事なら世界中どこでもできる

*103:中国政府の善意をあてにしてはいけない

*104:大勲位核武装提言

*105:野心作の不吉な輝き

*106:この『ギャツビー』が読みたかった!

*107:成熟の可能性──第百三十六回芥川賞(平成十八年下半期)

*108:職業作家は毎日書かなきゃヘタになる?!

*109:情愛を競わせてきた作家の姿──永沢光雄・悼(平成十八年十一月一日没)

*110:とりあえず「猛からず路線」で

*111:イラク戦争のブロガーたち

*112:民営化の負の遺産

*113:生起しつつある政治劇を描く

*114:いまや人文書の復興期

*115:金正日は能力が高いらしい

*116:抗議や怒りに値しないひどさ

*117:順当な結果を得たのは目出度い──第百三十八回芥川賞直木賞(平成十九年下半期)