1993年10月
- 結城禮一郎のこと
1994年1月
1994年2月
1995年1月
1995年2月
1995年3月
1995年4月
- 三たび魯庵宗が
- 対談 魯庵から通じるいくつもの道/山口昌男 長谷川郁夫 司会・坪内祐三*1
- 河内紀氏(ドキュメンタリーテレビ作家)インタビュー はじまりは江口書店だった/聞き手・坪内祐三
- 近代日本出版文化史の中の内田魯庵/スタンレー・鈴木*2
1995年11月
1996年1月
1996年2月
1996年3月
- 「古本屋にならぬ法」/スタンレー鈴木*5
1996年5月
1996年12月
1997年1月
- なぜ昭和六年なのか
- 桑原甲子雄さんインタビュー 東京の街を歩いて/聞き手・坪内祐三 田村治芳
- 極私的東京名所案内・番外編 昭和六年の『改造』で読む東京
- 座談《石版画》をめぐって第2回/阿部浩 坂崎重盛 坪内祐三 鍋田庸男
1997年10月
1998年1月
- アンケート・この本を探せ!! 松崎天民著『犯罪哀話』
1998年4月
1998年10月
1998年12月
- 伊藤正雄著『忘れ得ぬ国文学者たち』(右文書院・昭和48年)*6
1999年4月
1999年7月
1999年10月
1999年11月
- 渡部乙羽から大橋乙羽ヘ
2000年2月
- 青猫書房の目録で入手した饅頭本
2001年5月
2001年8月
- 神田の古書展で目にした青土社版の『ぼくがすきな外国の変った漫画家たち』が気になって
2001年11月
2002年5月
2002年10月
- 黒鳥館戦後日記に見る中井英夫と椿實
2002年11月
2003年3月
- 昭和二十三年正月の彼らの日記から
2003年7月
2003年11月
2004年5月
- 私の古文書 1の1 高校二年の時の修学旅行日記
2004年6月
- 私の古文書 1の2 一九八〇年の日記
2004年7月
- 私の古文書 1の3 一九六八年、満十歳の時の日記
2004年11月
2004年12月
2005年9月
2005年10・11月
2005年12月
2006年5月
2006年11月
2007年5月
- 『ベニヤの学校』のこと
2007年7月
- 特集 坪内祐三のアメリカ文学玉手箱
- 『変死するアメリカ作家たち』刊行記念講演 アメリカ文学と私①
- それはまさに「アメリカが見える窓」だった
- 『変死するアメリカ作家たち』刊行記念講演 アメリカ文学と私②
- 『ハッピーエンド通信』が教えてくれたこと
- 夏の夜明けを抱け ダン・ウエイクフィールド 安達昭雄訳(『マイルストーン』第12号(一九八四年六月発行)より)
- 角川文庫のアメリカ文学が僕の大学だった(『本の雑誌』NO.91(一九九一年七月号)より)*8
- トマス・ロジャース『幸せをもとめて』
- 福田恆存とジェイムズ・サーバー
- 清水俊二のウィリアム・サローヤン
- 『変死するアメリカ作家たち』刊行記念講演 アメリカ文学と私③
- 『ザ・ニュー・フィクション』のこと
- 『ライターズ・アット・ワーク』のこと
- あの頃イエナで買った『ニューヨーカー』
- 英米文学関係で私が一番繰り返し読んだ本
- 猿楽町だより
2008年12月
- 講演 本の恩師たち*9
2009年11月
2009年12月
2010年1月
2010年2月
2010年3月
- あんなことこんなこと 連載 第五回 喇嘛舎のこととあごらのこと*14
2010年4月
- あんなことこんなこと 連載 第六回 下北沢の大橋新太郎の旧住宅と「すこっと」のこと*15
2010年5月
2010年6月
2010年7月
- あんなことこんなこと 連載 第九回 銀座「らどんな」のこと*18
2010年8月
2010年9月
- あんなことこんなこと 連載 第十一回 神保町の「豆の木」のこと*20
2010年10月
- あんなことこんなこと 連載 第十二回 「信男と昭一 二人の昭和」*21
1994年2月号から1997年6月号まで連載された「極私的東京名所案内」(全38回)は除外する。