2010年4月下旬号
- 読んでいるとどの映画も見たくなる···──芝山幹郎『映画は遊んでくれる』清流出版
2010年7月下旬号
2012年8月上旬号
- 知られぬ人 沢彰謙
2012年9月下旬号
- 日活映画と「日活映画」
2012年11月下旬号
- それは「ウイラード」からはじまった
2013年7月下旬号
- 「飢餓海峡」は「にっぽん泥棒物語」と合わせて論じなければならない
2013年9月上旬号
- 「地底の歌」を知ってるかい
2014年2月下旬号
2014年7月下旬号
- 日本映画の中で私は鈴木則文監督が一番好きだったかも知れない
2014年9月下旬号
2015月1月下旬号
2015年2月上旬号
2015年4月上旬号
- 特集「酒中日記」 ないんだけど、あたかもあるかのように······〝文壇〟というフィクションを、撮る/内藤誠 坪内祐三 司会・構成=高崎俊夫*1
- 映画館大転換期を想う──斉藤守彦『80年代映画館物語』洋泉社
2015年8月下旬号
2016年3月下旬号
2016年8月下旬号
2016年11月上旬号
2016年11月下旬号
2017年5月下旬号
2018年5月上旬号
2019年1月上旬号
- 写真集『いま見ているのが夢なら止めろ、止めて写真に撮れ。小西康陽責任編集・大映映画スチール写真集』(DU BOOKS)発売6カ月経過記念・特別映画放談 好きな大映映画のことだけを/小西康陽 坪内祐三 取材・構成=寺岡裕治
2019年2月下旬号
- 渚ようこ 「新宿伝説」の中に永遠に生きる