2011-09-13 雑誌メモ 坪内祐三 福田和也 宮崎哲弥 『文藝春秋』10月号「人声天語」(101)/「九段会館のこと」 『週刊現代』9月24日・10月1日号「リレー読書日記」/「出逢った人々の回想や追悼から世の中を見る鋭い目まで七十代の人が書いた本の面白さ」 今号から「リレー読書日記」に坪内祐三登場。 草森紳一『記憶のちぎれ雲』 矢野誠一『昭和食道楽』 小林信彦『映画×東京とっておき雑学ノート』『気になる日本語』 『SPA!』9月20・27日号「文壇アウトローズの世相放談「これでいいのだ!」」/「玉三郎、海老蔵に、杉本文楽――進化する古典に興奮する」 『週刊新潮』9月22日号「世間の値打ち」/「『1985年のクラッシュ・ギャルズ』が描くもの」 柳澤健『1985年のクラッシュ・ギャルズ』(文藝春秋)の書評。 『週刊文春』9月22日号「文庫本を狙え!」(680)/澤宮優『ドラフト1位 九人の光と影』(河出文庫) 『週刊文春』9月22日号「宮崎哲弥のDVD教養主義」/「東京裁判を描いた問題作」 伊藤俊也監督『プライド 運命の瞬間』