- 一九九九年度〈文庫本〉日本一トーナメント(pp.38-43)
- この一年の岩波文庫の新刊の迫力を見よ!(pp.10-13)
- 年刊文庫番 私が今年出会った文庫本あれこれ(pp.28-31)
- 年刊文庫番 私が今年出会った文庫本あれこれ二〇〇三(pp.30-33)
- 年刊文庫番 私が今年出会った文庫本あれこれ二〇〇四 月刊中山康樹文庫の三冊は期待通り過剰に熱かった(pp.30-33)
- 年刊文庫番 私が今年出会った文庫本あれこれ二〇〇六 私は『戦争と平和』を通読できるのだろうか(pp.30-33)
- 年刊文庫番 ありがとう、そしてサヨウナラ、ウェッジ文庫(pp.36-39)
- 年刊文庫番 この一年に刊行された文庫本百冊で図書室を作ってみる(pp.36-39)
- 年刊文庫番 奥野信太郎、岡本喜八、岸田國士、そしてヴァルター・ベンヤミン(pp.40-43)
- 年刊文庫番 私はいつ『存在の大いなる連鎖』を通読出来るのだろう(pp.40-43)
- 年刊文庫番 今年 私は徳田秋聲記念館文庫に出会えた(pp.36-39)
- 年刊文庫番 最近の中公文庫のラインナップは素晴らしい、中でも······(pp.32-35)
- 年刊文庫番 平成最後の年に読む『富士』と『レイテ戦記』(pp.32-35)
- 年刊文庫番 『東京百年物語』全三巻は見事なアンソロジーだ(pp.32-35)