福田和也の未単行本化連載

  1. 露伴的な文と溢れ出るもの
  2. 露伴的な歴史と過去という炎 (上)
  3. 第二章 露伴的な歴史と過去という炎 (下)
  4. 第三章 写生の虚偽と解釈の真実 (上)
  1. 序章 ローマ人との対話
  2. 第一章 H・ブロッホとM・ユルスナール (上)
  3. 第一章 H・ブロッホとM・ユルスナール (下)
  4. 第二章 教養と普遍と──古典主義と自己目的── (上)
  5. 第二章 教養と普遍と──古典主義と自己目的── (中)
  6. 第二章 教養と普遍と──古典主義と自己目的── (三)
  7. 第二章 教養と普遍と──古典主義と自己目的── (四)
  8. 第三章 若きヨーロッパ人──魂と身振り── (上)
  9. 第三章 若きヨーロッパ人──魂と身振り── (中)
  10. 第三章 若きヨーロッパ人──魂と身振り── (下の一)
  11. 第三章 若きヨーロッパ人──魂と身振り── (下の二)
  12. 第四章 ワーグナー的人間 (上)
  13. 第四章 ワーグナー的人間 (二)
  14. 第四章 ワーグナー的人間 (下)
  1. 序 テクネーとテクノロジィ
  2. 建築と共同体 (上)
  3. 建築と共同体 (中)
  • 「対談 混迷の21世紀、日本はどう動く」(『Meme』)
  • 「古典を読む」(『Meme』)
  • 「批評スクランブル」(『正論』)
  • 「悪と徳と──岸信介と未完の日本」(『正論』)
  • 断片テキストを巡る二十世紀の旅──昨日の文化、文明の明日」(『草思』)
  • 「わが戦前──平成年間の感情、思想、文芸」(『新潮』)
  • 「精神の学としての歴史と国家」(『発言者』*1
  • 日本近代と国家像〈1〉精神の学としての歴史と国家──戦後的通念の反対物
  • (1)吉田松陰の「誠」と「国体」──連鎖する保守の精神
  • (2)持続としての明治維新──三輪田米山と祭政一致
  • (3)西周と維新の肖像──文明啓蒙の高揚と挫折
  • (4)福沢諭吉と持続としての「士気」──慶應義塾の師と弟子たち
  • (5)青木周蔵と日本人の欧化──西欧への傾斜が招いた悲劇
  • (6)三宅雪嶺の「宇宙」──近代主義の中に溶解する日本
  • (7)岡倉天心の「日本」──自己喪失としてのナショナリズム
  • (8)中江兆民の「自己」──日本の「常識」からの脱却
  • (9)幸徳秋水と「永遠の理想」──「理想なき国民」のアナアキイ
  • (10)阪神大震災における「国家」の不在──「悪」を引き受ける者のない世界
  • (11)「民族道徳」について──日本のナショナリティの実体
  • (12)「精神」の空白──サリン事件があぶり出す日本人の精神的実態
  • (13)漂泊する「戦後の終わり」──飲みほされてしまった「平和」
  • (14)宗教の不在、思想の不在、精神の不在──いま宗教家に求められる「現実離れ」
  • (15)戦後五十年決議と敗者の裁き──歴史との再会
  • (16)「疚しさの文明」の彼方に──理念を欠いたシステム
  • (17)核実験反対とナショナリズムのゲーム──アイデンティティの自覚的な主張
  • (18)筧克彦と神道国家主義──重層的な民族意識について
  • (19)蓑田胸喜の「学術維新」──ナショナルな諸価値の亡霊
  • (20)穂積八束と欽定憲法──法源としてのネーションフッド
  • (21)上杉慎吉と相対への恐怖──大衆社会化にたいする反動性
  • (22)平泉澄の「歴史」と共同体──唯物史観との闘争
  • (23)平泉澄の「歴史」と共同体[下]──「精神」による歴史の構築
  • (24)中村直勝と文化の歴史性[上]──忘れられた歴史家・失われた歴史
  • (25)中村直勝と文化の歴史性[下]──隆慶一郎における「天皇の影」
  • (26)忘れられた思想家たちの責任──空虚の持続を再確認せよ
  • 「中国を往く」(『諸君!』)
  • 「帝国の影の下で」(『諸君!』)
  • 山本五十六──昭和海軍とその悲劇」(『諸君!』)
  • 昭和天皇」(『文藝春秋』)
  • 「大宰相・原敬」(『Voice』)

*1:1993年10・11月号、1994年5月号〜12月号、1995年2月号〜7月号、1995年9月号〜1996年8月号